小顔矯正サロンに行く前に!食いしばりを自分で改善するコツ
2023/08/21
小顔矯正サロンに行く前に、自分で改善できることがあるのをご存知ですか? 食いしばりが原因で小顔効果が薄れてしまうことがあり、サロンで施術をしても再び同じ状態になってしまうことも。ここでは、食いしばりを自分で改善するためのコツをご紹介します。いつでもどこでも実践できるので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
小顔矯正サロンに行く前に!食いしばりを自分で改善するコツ
小顔になりたいと願う方々は多いですが、その中には無意識に食いしばりをしている人も多くいます。食いしばりが続けば、頬の筋肉が鍛えられ、顔が大きくなるだけでなく、顎関節症を引き起こしたり、知覚過敏を招いたりすることもあるので注意が必要です。今回は、小顔矯正サロンに行く前に、自分で食いしばりを改善するコツをご紹介します。
1.気づいたら歯と歯を離す
上下の歯と歯は通常1,2ミリ隙間が開いています。しかい食いしばりが癖になっていると、上下の歯がくっついた状態が普通の状態になっています。上下の歯と歯が付いていることに気が付いたら離してみましょう。大事なのは気づくことです。
2.頬杖や寝る時の姿勢に気を付ける
頬杖は顎に負担がかかる悪い癖です。食いしばりを助長させるのでやめていきましょう。横向きで寝たりするのも顎に負担がかかります。高さの高い枕も首や顎に負担がかかるので、できれば枕は無し、もしくは低めにして仰向けで寝ましょう。
3.深呼吸で脱力する
食いしばりの原因としてあるのが過緊張です。「ふ~」と思いっきりため息をついて脱力してみましょう。息を吐くときに筋肉がゆるむイメージをもつといいですね。
4.寝る前のコーヒー(カフェイン)やスマホをやめる
眠りが浅い時間がながいと食いしばると言われています。できるだけ深く眠れるよう寝る前はカフェインの摂取は控えましょう。眠りが浅くなる原因としてスマホもあげられます。寝る直前までスマホを見ていませんか?ブルーライトの光で脳が興奮状態になり、眠りが浅くなりますので、スマホも控えましょう。日々の生活での癖が食いしばりを助長させ、顔の大きさや、ゆがみに繋がります。できることから意識し、美しい笑顔を手に入れましょう。
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